ロックミシンの選び方

ロックミシンの選び方

ロックミシンといっても、1本針2本糸・1本針3本糸・2本針4本糸と種類があります。

このとき、1本針2糸のロックミシンは、なるべく避けましょう。

理由は、1本針2糸のロックミシンは、糸調子が取りにくいことと、機能が最低限しかない物が多いからです。

それでは、1本針3本糸・2本針4本糸のロックミシンの違いですが、ニット製品を縫う方は、迷わず、2本針4本糸のロックミシンか正解です。

ニットは、ほとんど縫う事がなければ、1本針3本糸のロックミシンで十分です。

あとは、細かい機能ですが、巻きロックは、部品交換無しでできる物を選びましょう。

生地の伸びを防ぐ機能の作動送りは、付いているロックミシンを選びましょう。

この、作動送りがついていると、巻きロックをした時に、わざと伸ばし縫いしてやれば、波うちが出て、ヒラヒラ感が出せます。

ロックミシンは、いつも生地をメスで切りながら縫いますので、メスの耐久性も忘れてはいけません。

メスの違いは、上下とも同じ素材の金属の物と、どちらか片方が超鋼の素材で作られた物の2種類のロックミシンがあります。

当然、超鋼のメスを使ったロックミシンが、切れ味も良く耐久性もあり、通常の素材の10倍位の耐久性があります。

最近では、糸通しがエアーで出来るロックミシンも出ており、どうしても糸通しが苦手な方には、コノタイプのロックミシンも便利でしょう。

糸調子も自動のタイプなどもありますが、あまりお奨めはしません。

その理由は、通常のダイヤルの糸調子のタイプでも、合わせマーク付近に合わせておけばさほど不自由はしないからです。

逆に、自動糸調子のロックミシンの場合は、あと少し糸を締めたいときなどに、もどかしさを感じます。

さらに、このタイプのロックミシンは、ロックの幅を調整する時、メス幅も連動するため、生地をバイアスで縫う時に、生地からロックミシンの飾り糸が浮いてしまうのです。

これは、機械の構造の問題ですので、なかなか調整では治りません。
最近出たロックミシンの機種では、若干の改良が施された物もあります。

そのような所も考慮に入れて、ロックミシンの機種は選択しております。

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